Yamato Report

あけましておめでとうございます！今年の倭はみんなでおせち料理を作りました！そして結成20周年となる2013年。倭が生まれた「十市神社（といちじんじゃ）」へお参りに行って来ました！

お正月早々台湾ツアーに出発！台北で４回、台南、高雄、新竹、台中で１回づつコンサートを行いました。

メンバーから感想が届いています！

小川晃子 / Akiko Ogawa

なんと言っても準備が大変だった。『無料』という初の試みに想定の基準もない状況で、でも不安にかられる暇もない程忙しかった。忙しさにかまけて色んなとこに失礼もあったと思う。でも沢山のお客さんに来て頂け、エネルギーをもらい、お米ももらい（笑）観て頂いたお客さんは皆さん喜んで帰って頂けたと・・思うのですがいかがでしょうか。倭は２０周年を迎え今後は皆さんの『応援団』になろうと決意も新たに出発致しました！今日も明日も毎日ドコかで『フレ〜フレ〜』と太鼓を叩いて行きたいと思っております。頑張れあなた！！

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宮崎美香 / Mika Miyazaki

いったい何人のお客さんが来てくれるんだろう、当日までわからない答えに悩まされ、心配していましたが、３日間で５０００人ものお客さん！あぁ、本当にありがとうございます！倭20周年記念コンサートはスタートしたばかり。今年と来年の２年間で47都道府県すべて回る予定です。全席無料！みなさまのご来場を心よりお待ちしております！

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池田里美　/ Satomi Ikeda

今回の公演は音響のオペレーターとして参加しました。何から何まで自分達でやってきた倭。照明、音響、舞台転換から幕の上げ下げまで、本当に何もかも自分達でやります。至らぬ点も多々あったかと思いますが、たくさんの方々にご来場いただけたこと、感謝しております。倭OBをはじめ倭を支えて来て下さった方々、ありがとうございました！

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松下建命 / Takeru Matsushita

毎年、一年のはじまりとして恒例の奈良公演でしたが、今年は倭が２０年目を迎える特別な年でした。１０周年を迎えてからいつの間にか１０年が経っていたのだと改めて感じていました。公演内容も新しくなり、まさに今年一年のスタートであり、また、次の１０年のスタートである事で、私はずいぶん前からド緊張でした。しかし、公演中は客席から感じられる皆さんの力に助けられ、良い意味で力の抜けた公演ができました。そして、これまでの倭とは少し違った「倭」の可能性を感じる事ができました。２０年の節目、と言うよりこれからの１０年を充分に感じられた事に喜びを感じています。応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします！！

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川内智子 / Tomoko Kawauchi

本当にありがとうございました。
20年続けて来られた諸先輩方は、壮絶な道を歩んでこられ私達が通る道を切り開いて来て下さいました。そして、今年「倭結成20周年記念コンサート」の同じ舞台で迎える事が出来て本当に嬉しく思っています。本当に。私の倭暦は11年。半分しか倭を歩んでいませんが、道がなくなってしまうかも知れないということもあったり、なかったり。今、こうしてたくさんのお客さんに足を運んで頂けるような倭のメンバーでいられるのも、本当にまわりの人に支えて頂いたおかげだと思っています。泣いたり、笑ったり、泣いたり、泣いたり、くじけたり。そして、今日みんなで笑って演奏できる事に本当に感謝しています。
これからもまだまだ道は続きます。どんな道になろうと、楽しみに進みたいと思っています。今年日本ツアーが始まります。今回5回公演を行いましたが、毎回違った舞台になりました。代表のMCも毎回違い、最終日、最後の曲の前では舞台上で涙腺を止めるのに必死でした。日本ツアーでは何が起こるか分かりません。たくさんの人に倭の進む道に寄り道して頂きたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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玉井碧 / Midori Tamai

奈良公演を終え、第一の感想はとても疲れました。
しかし、それ以上の爽快感を感じております。そして皆さんの温かさを感じております。
それらと一緒に何か新しい道が開けた感じもしております。色々と感じる物はありますが、この感じを忘れないまま、次のステップへと突入していきたいと感じております。

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大久保哲朗 / Tetsuro Okubo

いやー、あっという間に終わりました。
コンサートが終わって、改めて「倭」というものを再確認することができました。まず、何よりお客さんが温かい！そして、優しく強く愛にあふれたOBの方たち！最後の最後までばたばたして、１秒も落ち着くことのない舞台裏！これぞ「倭」！２０周年記念公演ということで、これまでの倭の２０年間を実感すると共に、新しい始まりという感覚がすごくありました。これから倭はもっと上に行ける！倭がしたいことはこれだー！というのを肌で感じることができ、確実に一歩踏み出せたように思います。本当にたくさんのお客さんに来て頂き、ありがとうございました。これからも倭はどんどんいきまっせー！！

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東沙織 / Saoti Higashi

倭が結成された１９９３年、私はまだ小学３年生でした。
それが縁あって倭のメンバーになり、世界のあちこちで公演し、まかない担当としてたくさんのおにぎりを握って来ました。色んなことがありましたが、今回２０周年の舞台に立たせて頂き、私は本当に運が良かったと実感しています。大きなつながりの中にいられる、そのことは私の宝物です。今まで倭を支えて下さった先輩方に感謝し、そして今からも未来をつないでいけるようにこれからもがんばっておにぎりをにぎりたいと思います。奈良公演で頂いたお米は、まさに原動力です！倭が進む、歩む道にかかせないお米！倭に集まってくるエネルギーの一粒一粒を大切にしていきたいです！

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二戸末利華 / Marika Nito

倭を応援して下さっている皆さん、いつもありがとうございます。
先日、２０周年記念公演に足を運んでくださった皆さん、寒空の下並んで下さってありがとうございました。倭のホットなパフォーマンスで暖まって帰って頂けたでしょうか？
倭が歩んできた道の途中で、私もその道にのっかり、先輩方の後ろを必死についてきました。そんな私も２０周年の記念すべき舞台に一緒に取り組み、そこへ集まられた多くの方々と出会い、そしてあのとてつもない一体感を感じることができ、なんと言っていいのか、本当に感動的でした。ここからまた、これまで続いてきた倭の路を未来に繋げていきたいと強く思いました。日本中で、そして世界中で・・・
これからもどうぞ、応援をよろしくお願い致します！

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福田久人 / Hisato Fukuda

先日は寒い中、倭結成２０周年記念公演に御来場頂きまして、本当にありがとうございました。正直なところ、私はこの２０周年という大きな節目を目の前に、不安と緊張で一杯でした。ですが、一曲目「マスラオ」を演奏し終えた瞬間、皆さんから頂いた大きな拍手によって、その不安と緊張が身体から一気にとけてゆきました。そして、ものすごく大きな自信が身体に沸き起こるのを感じました。この記念公演の３日間、倭へ下さった沢山の拍手。「皆さんから頂く拍手が、倭のエネルギーなんやなぁ」という事を改めて、実感しました。この、皆さんからのエネルギー。そのエネルギーによって、倭は進み、この先の道を歩みます。小川代表、又、先輩諸氏の思いが敷いて来た倭の道。まだまだ未熟な私ですが、その熱い思いを学び、受け継ぎ、みなさんのエネルギーを身体に感じながら、メンバー一同と共に歩んでいきます。これからも進み続ける倭。応援の程、宜しくお願い致します。

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東まどか / Madoka Higashi

ＹＡＭＡＴＯ結成２０周年記念公演、本当にありがとうございました！！
この大きな節目に、あの舞台に立たせて頂けたことは、本当に自分の財産となりました。
普段の生活では意識することのない、つながりを大きく感じた３日間でした。倭がこれまで出会ってきた多くの方々、その応援や協力があって初めて今の自分がいるんだと、改めて教えて頂いた気がします。そして、それは私にとっても大きな力になっていると実感しています。未来に続くＹＡＭＡＴＯの一本道！正々堂々進んでいけるよう、日々成長していきます！これからもよろしくお願いします！

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加藤純 / Jun Kato

和太鼓倭、結成２０周年記念公演…
この公演は僕にとって忘れられない、いえ、忘れてはいけない公演となってしまいました。最終日の最後の曲が始まる直前のあの大失態・・・幕が開いたらそこにいなければならなかった私は、衣装の帯をつけられず袖の中でもがいておりました・・・本当に申し訳ありませんでした！しかし、忘れてはいけない理由はもちろんこれだけではありません。
２０年という長い年月、たくさんの方々が倭に関わってこられたのだと思います。その先輩方から受け継がれてきたであろう“倭魂”その魂をしっかりと受け継いでいけるよう、この倭での太鼓人生という“路の上”感謝の気持ちを常に忘れずしっかり歩いていこうと思います。

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今井昴 / Subaru Imai

倭２０周年記念公演、無事に終えることが出来ました。
３日間で５公演。寒い中、会場に足を運んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。倭が生まれて２０年。今年、成人式を迎えた私が、まさに生まれたその年から続いているグループなのだと思うと、今更ながら倭の歴史を感じます。今回の記念公演では私が知らなかったたくさんの倭メンバーにお会いすることが出来ました。倭を卒業され、それでも倭を思いながらいて下さる先輩諸氏の存在は本当に大きいものだと感じました。また、倭を支えて下さる、たくさんのサポーターの存在にも触れ、倭で活動を続ける安心感を頂きました。そして、このような歴史があり、たくさんの人に愛されるグループにいて、自分には何が出来るのだろう、と考えるきっかけを頂けた公演でもありました。
今の私に出来ること。それはやはり感謝の気持ちを忘れず、一生懸命やることではないかと思っています。倭の道を消さない為にも、精一杯頑張って行きます。これからも倭共々、今井昴を宜しくお願い致します。

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松元春樹 / Haruki Matsumoto

倭結成２０周年記念公演を無事に終えることが出来ました。
正直なところ、入団して１年もたたない自分が、２０周年という特別な舞台に立たせてもらい、不安でいっぱいでした。しかし、暖かい観客席の雰囲気、先輩方の存在、全てが自分をまっすぐに立たせて下さったように思います。自分を舞台に立たせてくださった代表の小川さんを始め先輩方、サポートしてくださった関係者の皆様、そして会場にきてくださった方。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。倭の２０年という歴史を築いてきた先輩方のことを考えると当たり前ですが、自分の演奏はまだまだ皆さんを感動させるには遠くおよびません。いつか自分の演奏が皆さんのエネルギーになれる日を夢見て、長く険しい道のりですが、全力で突っ走って行こうと思います。

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大野健太 / Kenta Ono

倭結成２０周年記念公演という、「倭」にとってとても大切な舞台に、私も立たせて頂きました。倭に入団してまだ間もない私にとっては、「倭」を知る、大きな機会でした。倭を好きでいて下さるたくさんの観客のみなさん。そして、倭のOBのみなさん。たくさんの支えが合って「倭」があり、そしてそこに私がいるのだと言うことを実感出来たこと、それは今後の自分にとってとてつもなく大きな安心感です。このような大舞台に立たせて頂けたこと、２０年の節目に向けた準備に携わることができたこの貴重な経験を糧にして、普段何かと忘れがちになってしまいますが日々感謝という気持ちを持って、これからのヨーロッパツアー、日本ツアーを全力で走っていきたいと思います。未熟な私ですが、今後とも応援の程、宜しくお願い致します。

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