2月1日(日) オランダにてリハーサル1日目

倭トレーラー!

本日より『YAMATO World Tour 2009 “Matsuri”』のリハーサル開始です。
リハーサルは1週間の予定。劇場を借り切っての練習です。そして、そこに到着したのはYAMATOトレーラー!!再会〜!!それにしても何度見てもカックい〜っっ!!
我ながら惚れ惚れと眺めてしまいます。
これから4カ月、お世話になります〜!

 
2月2日(月) オランダにてリハーサル2日目

大久保哲朗、モヒカンです。

祭プログラム、1曲目は有頂天です!
うちょうてん。です。
素敵なタイトルです。
打ち手もお客さんも有頂天。天にも昇るほどに楽しんでいきましょ〜!
いやいやその前に練習練習また練習です。
メンバーもクルーもみんな必死のぱっち!!

 
2月3日(火) オランダにてリハーサル3日目

FEBOチキンだ〜

本日のお昼ごはん。
倭フリークの方はご存知!!FEBOチキン〜!!
コロッケがロッカーのような販売機?で売られているFEBO。
保温の効いた小さな箱に色んな味のクロケッツが入っていて、
1個1ユーロから2ユーロ。コインを入れると取り出せるという仕組み。
ソコの、コロッケではなく!今日はフライドチキンです。
開店直後に「30 pieces please!」
お店のおじさんもアングリです。

 
2月4日(水) DAY OFF

ベルギーのムール貝!

DAY OFF!!
いきなりです!!
こんなことで良いのでしょうか・・・
今日は劇場が使用不可ということで、やむを得ずお休みなのです。

そうです。そして、倭のOFFと言えば、雨!!
しか〜し、今日はなんと雨は降っていませんでした!!
こうなったら出かけるぞ、っと張り切って隣のベルギーまでドライブ!
目指すはベルギー名物、ムール貝のワイン蒸し!!

小一時間でベルギーはアントワープに到着。
雨は降ってはいないものの物凄い寒さと、何故か町中のレストランが固く扉を閉ざす中 (なんでも夜しか営業しないんだとか・・・)
なんとかありつけましたムール貝〜!!

大きなポットに大量のムール貝を入れて白ワインやらニンニクやらで調理されたこの料理、 ベルギー料理なんですが、これが美味い〜っっ!!
うまみが凝縮されたスープまで美味しく頂きました!!
明日からまたリハーサル再開!!
がんばるぞっっ!!

 
2月5日(木) オランダにてリーサル4日目

インタビュー中です。

さぁ!!リハーサル再開です。
本日は4月5月のオランダツアーの宣伝用にとはるばるオランダより取材陣が駆け付けて来てくれました。彼らに見せるのは祭プログラム初の通しリハーサル。

舞台上の緊張感もさることながら、数名しか居ない客席の取材陣にも妙な緊張感が漂っていました。頭も体もフル回転で、それでもたどたどしい2時間の通しを終えた時、客席から暖かい拍手が私達に届きました。観客のいない演奏では感じられない気分に包まれて、ここから始まるツアーをイメージできました。取材陣もとても気に入ってくれた様子で、次から次へとたくさんの質問がされました。これが全部記事になって倭が紹介されるのです。よし!これで2009年のオランダツアーもSOLDOUT続出、のはず?

 
2月6日(金) オランダにてリハーサル5日目

衣装での通しリハーサル。

さぁ、リハーサルもあと2日。
今日と明日は衣装をつけてのランスルー(ゲネプロ)です。
この2日間で舞台を仕上げないといけないという緊張で、メンバーの頭の中は沸騰寸前です。

どんなに長い年月舞台で演奏していても、新しい曲や、初めてのパートを演奏する時は体が震えます。
初舞台となるライピツィヒ1週間公演はすでにSOLD OUT。
倭の舞台を楽しみにしてくださっている人がそれだけいるという事は、本当にうれしいことです。

とにかく全力でやります!
みなさん、待ってて下さい!

 
2月7日 (土) オランダにてリハーサル6日目

新しいTシャツを来て、メンバーの朝食を作る代表の小川。

見て下さい!
このツアーの新しいTシャツができましたー!!!
「倭、祭、FIESTA」って書いてあります。
ラスタカラーですな。祭ですからね。

さて、リハーサル最終日!!!「あっ」と言う間の1日でした。
いよいよ本番が始まろうとしています。
さぁ、いきますよ!!!

とりあえず、泊まってたバンガローの荷物を片付けよ〜う!
明日はライプツィヒへ出発だー!!!

 
2月8日(日) オランダからドイツ・ライプツィヒへ移動
とりあえず記念写真。

やってきました!ドイツです。
風が冷たい〜。歩いていると耳が切れそうなくらいです。

おっと!早速街中に倭のポスター発見!

 

 

 
2月9日 (月) DAY OFF

ファイヤ〜!!!

倭のツアーには、ほとんど休みはありません。
コンサートが終わったら翌日には移動して仕込み。そしてその翌日にはコンサートなので、 まるまる1日が休みというのは珍しいのです。

ところが、なぜか今日は休み。
本来ならば「わぁ〜い!」と両手をあげて喜んだりなんかしてしまうのですが、 今回ばかりはみんなそうでもない感じ。

「今日は休まんでもええやろ」
その理由は・・・公演初日を前にして、緊張しながら過ごすこの時間に耐えられないのです。
「小心者」と今あなた、思いましたね・・・。

さぁて、それでもせっかくの休みですから、街へくり出した私達。
CURRY FIRE(炎のカレー?)と書かれたお店を発見〜!
「じゃ、とりあえず一番辛いの下さい」と言うと、お店の人が「じゃぁこれにサインして」と紙とペンを差し出しました。
なんと、そこには
「このカレーを食べて死んでも、文句は言いません」というような内容が・・・。
辛いものに挑戦するのが、いわば趣味となっている倭メンバーは大喜び。
これは本当にからそーだ!

早速みんなで一口ずつ食べてみることに・・・。
そして次の瞬間、ライプツィヒの街に叫び声が響いたのでした・・・。

「うおおおおおおおおお・・・・・・」

 
2月10日 (火)  「祭」プログラム初公演

お疲れ様でした〜!

ついにこの日がやって来ましたー。
祭ツアー、開幕でーす。
みんなの気持ちをひとつに固めて、全部出し切る!もうそれだけ!!!
リハーサルで積み重ねた事を信じて最後まで頑張る!
とにかく必死でした。

コンサートの間の事は、ほとんど何も覚えていません。
でも、最後に舞台の前に並んだ私達を、お客さんはスタンディングオベーションで迎えてくれました。

放心状態の私達にお客さんの拍手と歓声が心地よく響いて、そこで初めて、肩の力が抜けた気がしました。
は〜・・・。
疲れました・・・。

 
2月11日 (水)  ワークショップ

セイヤ〜!!!

疲れもなんのその!
今日は昼間にドイツのみなさんにワークショップを行いました。
みなさん太鼓経験は初めてとのこと。
太鼓がどれほど楽しいか、是非是非知っていただきたいっ!

太鼓を打つのに本来決まりなんて何もないんです。
こうしないといけないとか、こうやって打つとか、そんなの本当は関係ないんです。
ようはハートなんですよ!!!理屈じゃないんです。
必要なのは人間の持っているエネルギーです!
気持ちを込めて打てば、必ずそれに応えてくれる楽器、それが太鼓なんです!
「リズム感がないから」とか「体力がないから」とか、言われる方が多いですが、 まーったく関係なーーーーし!ほんとにほんとですよ。

機会があったら是非、倭のワークショップを受けてみて下さいね!

 
2月12日 (木)  TV出演

なんでしょう、この提灯は・・・。

連日取材取材取材!
今日はテレビの生放送に出演しました。
太鼓を持ってテレビ局へ出かけたのは、小川晃子、大久保哲朗、日高元の3人です。

テレビと言うのは本番は一瞬なのに、リハーサルと待ち時間の長いこと。
ミック・ジャガーの名言、「俺の人生の半分は“待ち時間”だ」にも納得です。
私達にはめったにない事だから、我慢できますが、テレビの仕事がメインの人は大変だろうなと本当に思います。・・・御苦労さまです。

 
2月13日 (金)  トレーニングの取材

うお〜

今日は劇場に入ってから、トレーニング風景の取材がありました。
その時の新聞記事はこちら
素振り、筋トレはもちろんのこと、やっぱりメインはこれ。締太鼓を使ったトレーニング!
私達はこのトレーニングを「締あげ」と呼んでいます。
ま、単純明快なネーミングですよね・・・。

倭が使っている締太鼓は2種類ありますが、重さは10〜13sです。
それを両手で持って、前後や、左右、または天地の方向へ、出したり引いたりするわけです。
入団した当初、特に女性メンバーなんかは、たったの1回も持ち上がらないという人や、持ちあがっても2〜3回でした。
ところが人間の体というのは、すばらしい対応能力を持っているのですね。

1週間〜2週間も続ければ10回はあがるようになり、1年も経つ頃には、100回でも200回でもあげられます。

 
2月14日 (土)  ライプツィヒ公演5日目

うまいぜ!

「祭」ツアー初めての2回公演です!
なんと4時からと8時から。
2回公演って、結構大変です。体力的にも精神的にも限界ぎりぎり。
でも2回公演の時は、楽しみもあるのです。

それは1回目と2回目の公演の間にラーメンを食べるのこと。
なんとなくこれが習慣になっていて、そして、これほど楽しみな事はないのです。

 
2月15日(日) ライプツィヒ公演最終日

劇場の前でイエーイ!

倭、ライプツィヒ公演。
1週間、完売!!!
本当に、たくさんの人にご来場いただきました。

これから、いろんな国や街で演奏します。
倭のチケットを買って、楽しみにして下さってるみなさん、
もうすぐ行きますよ〜!
待ってて下さいね〜!

 
2月16日(月) ライプツィヒからウィーンへ移動


これでもくらえ〜


「はは〜ん、これがあの有名なザッハトルテなんですね〜。う〜ん、ちょっと甘すぎますよね・・・。」 と、ご馳走してもらっても、言いたい事をハッキリと言う門貴宏と福田久人。

 

今日はドイツはライプチヒからオーストリアのウイーンへ移動しきました。
空港から一歩外へ出ると、更に寒さが増している感じ・・・。
雪、積もってました。
って事は〜、「雪合戦」・・・するしかないですよね。
(写真:雪合戦っていうか、一人を狙って攻撃!)

さてさて話は変わりますが、ウィーンと言えば、有名な銘菓「ザッハトルテ」(チョコレートケーキ)があります。
説明しましょう!ザッハトルテの歴史!

ウィーンにあるホテル・ザッハの菓子職人が作ったのが始まりです。
このレシピは門外不出とされていたそうですが、このレシピが、ある時他のケーキ屋さんに流出したそうです。
そのケーキ屋さんの名前は「デメル」。当時、ホテル・ザッハに援助を行っていたウィーン王室ご用達のケーキ店だったらしいのですが、そこの娘がホテル・ザッハに嫁いだことがきっかけでレシピが渡ってしまったようです。
その後、デメルが「ザッハトルテ」の名を冠してこのケーキを発売したことから商標等をめぐる裁判になりました。
7年に及ぶ裁判の結果、デメルのものもデメルのザッハトルテとして売ることが認められたそうです。

といういわくつきの有名ケーキ、ザッハトルテ。
初めてウィーンを訪れる若手メンバーは「食べてみたい」と興味深々。
そこで大久保哲朗、ザッハトルテ経験済みの先輩風を吹かせるチャンス到来!
「俺について来〜い」とカッコ良く、大雪の中、若手メンバーを引き連れてホテル・ザッハへ!
若手メンバーは大久保哲朗に「ザッハトルテ」をご馳走してもらって大喜び。
これできっと、大久保哲朗の株もうんと上がった事でしょう。

 

2月17日(火) 仕込み&ウィーン公演1日目

400キロの大太鼓。

今日は朝から仕込み。
今日から10日間、Museumsquartier という劇場でコンサートです。

音楽の都ウィーンです。「音楽家」が集まるこの街で演奏するのはなんか緊張します。
客席のすべての人が「音楽家」で、音楽に詳しくて、とても厳しい目で私達のバチさばきを「いかなるものか」と見つめているのではないかいな!というプレッシャーを勝手に感じてドギマギしてしまいました。

でも、最後には客席のみなさんが笑顔でスタンディングオベーション。
大きな拍手と歓声に包まれました。
緊張とプレッシャーに押しつぶされていた私達。
「はぁ〜、良かったぁ」と胸を撫で下ろした次第です。

 
2月18日(水)  ウィーン公演2日目

TV局での必死の演奏!

TV局に行きました。
今日は大久保哲朗・二戸末利華・日高元の3人です。
スタジオに入るなり、サウンドチェック・カメラチェックの為にリハーサル。
3分間にカットされた、たった3人の楽打。
これが実は相当にキツいっ!!
いつも10人で楽々楽打〜♪って楽しく演奏しているのとは全く違います。
『この放送見た人全員、倭のコンサートに来てくれます様にっ!!』とばかりに必死の形相!渾身の力を振り絞って演奏しています。

 
2月19日(木) ウィーン公演3日目

いっただっきまーす!

今日のランチはすぱげってぃ〜!!
なんと!倭の代表小川正晃氏!!料理の腕はかなりのもの!!
倭の舞台を作る上でもその本領はあますところなく発揮されるのでありますが、絶妙なバランス感覚で繰り出される数々のオリジナル料理にメンバー一同何度舌鼓を打ったことでしょう・・・。(o ̄∇ ̄o)
本日はパスタ!!小川の腕前が一番光るメニューではないかとワタクシ思っております。
ごちそうさまでした〜!!また作ってくださいねぇ〜♪

あ、でも実は小川、倭のツアーでイタリアに行くまで「パスタなんぞ食わん!!」て人だったんです・・・いやぁ、イタリアのパスタは美味かった!!

 
2月20日(金) ウィーン公演4日目

うっ!全然痛くなんかないぜっ。

倭の一日は朝10kmのランニングから始まります。
それはツアー中とて変わりません。
当然!!雪が降ろうと・・・。
そうたとえ横なぐりな雪でも・・・。
たとえ大きな雪のかたまりを投げつけられようとも・・・。

 
2月21日(土) ウィーン公演5日目

気合いだー!

はいっっ!!ついにやって来ました!!
本日2回公演です。倭のヨーロッパツアーでは1週間〜2週間、同じ劇場で公演させてもらえるコトが多いのです。そして!その1週間の週末、土曜日には昼間のマチネイ公演と夜の公演の2回公演をすることが多いです。今日はその土曜日〜。

しかしなんと今回、驚くのは明日!日曜日も!!2回〜!!!!!!!!
1週間に8公演〜!なんて有り難く!幸せなことなんでしょう!!!
しかし4連チャンですから・・・つかれまっせ〜正直なとこ・・・。
2回目前に『ハイッ気合いっ!!』今のとこ、まだ元気そうです・・・( ̄∀ ̄*)

 
2月22日(日) ウィーン公演6日目

カナダから来てくれたジムと。

今日は懐かしい顔に出会いました。
毎回アメリカツアーのテクニカルを担当してくれているジムです。
今年秋の倭アメリカカナダツアーの仕込みの為に『祭プログラム』を見に来てくれました。

彼の住むカナダのモントリオールはナント!!マイナス25度!!??
真冬のウイーン、この一面雪景色、常時マイナス気温の中で震える私達に美しく涼しい顔で「暖かいね」と言っていました。
恐るべしカナダ人・・・。

 
2月23日(月) ウィーン公演7日目

めっちゃうまいぜ〜

やって参りました!!月曜日!!
1週間公演が続くと月曜日は移動日となって次の地へ移動、テクニカルの仕込み・・・となるのですが、今回このMuseams Quartierでは引き続き木曜まで公演があります。
なので、今日はJUSTお休み!!デス!!
「なんと!?若干晴れ間も見える!」張り切って「街へ繰り出そう〜!!」
とホテルのロビーに降り立った私達の目には!!
そぼ降る雨が映るのでした・・・。
「なんで・・・せめて・・・雪にして・・・。」

呪われし倭のDAYOFF。ま、そんなこったろ〜とは思っていたので、ドンマイドンマイ!!と街へ出掛け、夜はお気に入りのイタリアンレストランへ。
パスタマイスターの小川もうならせるこのお店。本当になんでもかんでも美味いんです!!

思わず食べ過ぎたんじゃない?フルチャージ完了!!明日からも頑張るぞ〜!!
 
2月24日(火) ウィーン公演8日目

これがなくてはコンサートでの力が出ないのです。倭のエネルギーの源!懐かしき故郷、日本の味だ〜。

DAY OFF明けのウィーンMuseum Quartier 2週目に突入です。
倭の2時間コンサート。夏場は1公演で2kgの体重が減ってしまうというメンバーも居るほど、本当に体力勝負!!しかも先週は8公演をやり終えて、中1日・・・。疲労はたまる一方です。そして〜!その回復を助けるエネルギーの源となるのがこのオニギリ!!
日本を出、遠く海外で味わうこの日本文化のなんと素晴らしきかな・・・。
本日のテイストに選ばれしふりかけは!?しそ!!アーンド!?わかめごはん!!(大根若菜入り)!!!
ん〜っっ!!にっぽん!!!

 
2月25日(水) ウィーン公演9日目

頑張るぜー!

ここ、ウィーンはMuseum Quartier。倭が公演に来るのは3度目となります。
今回は9日間で11回公演!!!!???
毎度劇場を移動する度にその劇場の大きさ、音の響き方、街のお客さんの雰囲気に馴染めるのか?と、とても緊張させられる私達ですが、本日の公演は10回目。
すっかり馴染んだMQで。よっしゃ!!今日も有頂天〜!!

 
2月26日(木) ウィーン公演10日目

「うっひょー!哲朗さん!僕こんなの見たことないです!はじめてです!」

さて、今日はMQ最終日。11回お疲れさま!!
ささやかなお祝い(?)
ランチになんと!!チキンの丸焼きで〜っす!!

『こんなの見たコトないっすよ〜』と福田久人。
『うんまそ〜!!』とヨダレをこらえる大久保哲朗。

さぁて!しっかり食べて、ウィーン最終日もはじけるぞ〜っっ!!!

 
2月27日(金) スウェーデンへ移動の日

ウカレ中のモヒカン

移動日です。
10日間のウィーン滞在、11公演無事終了。
倭は次なる公演地、スウェーデンへとフライトです。

空港までのバスの中。
命より大切なギターをかき鳴らし、大久保哲朗ウカレております。

 
2月28日(土) スウェーデンでDAY OFF

寒いでっせ〜

到着しました〜!
北欧の国、スウェーデンはィエッテリャーナ・・・?ィエッ・・・?
発音がとても難しい・・・。Ytterjarnaと書きます。jの後のaの上には点々が付きます。

以前、倭のドイツツアー中に通訳兼マネージャーをしてくれていたSakiさんはドイツ人と日本人のハーフでスウェーデン生まれ。日本語・英語・ドイツ語・スウェーデン語を自在に操る彼女曰く、スウェーデン語が世界で一番難しい・・・。らしい。
街の名前すら読めないなんて・・・。
世界は広いですね。勉強しま〜す!!!

今日はDAYOFF。大目に見て、雪でした(*`∇´*)v